静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
初めに、静岡市役所清水庁舎移転新築に係る公金支出返還請求事件の控訴について報告を聞くこととします。
初めに、静岡市役所清水庁舎移転新築に係る公金支出返還請求事件の控訴について報告を聞くこととします。
委員会の審査案件 議案第8号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第8号)中所管分 議案第11号 令和4年度静岡市公債管理事業会計補正予算(第1号) 議案第12号 令和4年度静岡市競輪事業会計補正予算(第2号) 議案第25号 静岡市事務分掌条例の一部改正について ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 静岡市役所清水庁舎移転新築
◎市長(村田悠) 総勢45人ということで、議会もそうですが、地元経済界、そして役所も含めて地元の熱意というものを対外的に見せていかなければいけないというふうに感じています。ベクトルを合わせて早期開通できるような見せ方をできればいいかなというふうに思います。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(中村純也) 16番、小林俊議員。
あるアプリへの投稿で、赤ちゃん関係の届出に来たお母さんが、三島市役所内の多目的トイレでおむつ替えをした際のコメントがありました。「正面入口から離れていて分かりづらかった」、「暗い感じで清潔感は感じられなかった」、「トイレが流れていなくて汚れていてショックだった」、「すいていたが不衛生と感じた。人には勧めたくない」とありました。1階のバリアフリートイレを利用されたものと思います。
計画は、資料にあるとおり、静岡市域から排出される温室効果ガスを削減するための区域施策編、静岡市役所から排出される温室効果ガスを削減するための事務事業編及びそれでもなお温暖化が進行した場合の方策を進めるための適応策編の3編で構成されております。 その中で、区域施策編にあっては、短期目標になりますが、2013年度比10%削減、事務事業編にあっては2014年度比で9%削減の目標を掲げております。
ただ、先ほど議員もおっしゃったとおり、別の部署の職員も同じように苦労している職員もいますので、うちだけ、うちだけというわけにもいきませんので、役所全体の中で、市の全体の中で調整して、人員のほうを確保していきたいと考えています。
令和3年(行ウ)第14号静岡市役所清水庁舎移転新築に係る公金支出返還請求事件に関する訴訟について、御報告させていただきます。
また、この災害に対しまして、日本水道協会を通じて静岡市からの協力依頼を受け、三島市からは26日の朝、水道課職員及び給水車を派遣し、給水活動を実施いたしましたほか、28日には静岡市からの依頼を受け、副市長及び危機管理課職員が液体ミルク720本を静岡市役所清水庁舎にお届けいたしました。今後も、依頼に応じまして必要な支援を迅速に行ってまいります。
非常電話では事故などの状況を警察と消防、またトンネルを管理いたします三島市役所に通報することができます。押しボタン式通報装置は作動させますと、消防と市役所に通報されますとともに、出入口付近にございます警報表示板に事故発生等の文字を表示し、同時に警報効果を高める黄色ランプを点灯いたします。加えて、警報装置から大きな音を鳴らして緊急事態であることを周囲に通知いたします。
フラット35のみがその減税対象になるというような話なのですけれども、これは役所側が働きかけて、そういう減税になったのですか、それともいろんな協議の中でこの減税が達成されたのか。 それから、これはフラット35だけではなくても、住宅ローンって存在しているのですけれども、他のところにもこれから波及していくのかどうなのかお伺いします。 ○議長(鈴木弘議員) 建築住宅課長。
また、将来的には市民が役所に来庁しなくても手続が行えるようになりますので、市民の利便性の向上だけでなく、行政運営の効率化にも寄与するものでございます。 過去にも類を見ない大規模な事業でございますので、まずは標準化作業を進めるための庁内での体制を整える必要があり、本年4月に基幹系業務情報システム標準化プロジェクトを立ち上げたところでございます。
さらに、庁内の各局が4次総の施策を検討する際にもSDGsの視点を積極的に取り入れることで、他都市にとっての好事例となるような事業を多く創出できるよう、オール静岡市役所で取り組んでまいります。
皆さんの声を受けて、必要なものを施策に起こす、そのことにおいてこれをやるためには、どれをどういうふうに削っていったらいいかということを考える上で、議員おっしゃるとおり、これは必要だと、これは優先順位が高い、これはやらなければいけないというものの目線に変えて、役所の都合ではなくて、市民の都合に合わせて、その目線でこれから市役所運営を行っていくということでありますので、議員の質疑のとおりであります。
ある意味でいうと、静岡市役所にとっては一番重要なフロアになるわけじゃないですか。だから、そういうところは、やっぱり業者の皆さんにもしっかりやってもらいたいと思いますし、自信を持って答弁してもらえれば、こうですよと。
役所に相談したことがない。生活保護だけは嫌だ。ほかの制度はないのかと制度に対する忌避感が強い。生活保護を恥ずかしい制度と政府やマスコミがバッシングしてきたことも大いに関係があります。 そこで、「生活保護は権利です」との周知が必要です。誰しも健康で暮らしに困らず生活したいと願っても、事故や災害に遭えば状況は変わります。そんなときの権利として生活保護制度があります。
役所の中においては、本当にそうだと思います。ただ、逆を裏返せば、そしてUターンで就職しようとするあるいは事務的な仕事なりそれなりの収入を選ぼうとすると、圧倒的に公務員というのが高くなってしまう。ですから、当然のことそうなのです。
着任してみますと、JALは役所と同じでした。東大をはじめ優秀な一流大学を出た幹部10名くらいで構成される企画部というところがありまして、そこが全ての経営の方針を決めて、あらゆる指示がたくさん出されている。その連中は現場経験のない人間ばかりだったものですから、私は企画部を廃止して、現場の働いたことのある人たちを幹部に引き上げた。 そういう中で従業員の皆さんに一生懸命話をしました。
三島市民にとって、三島市役所で働く方々、その人たちそのものが目標、メルクマールになってほしいと、そういうふうに考えています。 質問します。フルタイムとパートタイムの会計年度任用職員の勤務時間、年収など、その内容について状況と見解を教えてください。 ◎企画戦略部長兼危機管理監(飯田宏昭君) お答えいたします。
三島市役所にも、ブランド創造室も設置してあるわけでございます。 こうした中で、その先駆けがみしまコロッケでございまして、2008年のみしまコロッケの誕生とその後の販売促進、PRの活動は、まさに農商工連携による地産地消の好事例と言えるわけでございます。
先ほども述べましたが、役所は人材の宝庫だと常々感じております。